賀正
新年
狛犬
無常
秋晴れの、チョッと暑いけど、過ごしやすい日が続いています。
先日、懇意にさせてもらっております秩父 常楽寺の住職さんがお亡くなりになり、
26日に本葬が行われ参列しました。
式場の関係ですが、祭壇の正面10mの位置に案内され、何故か特等席に座らせていただいた気分でした。
お蔭で式全般も細かに拝見でき、最後の法話は、私たち7~8人に対して行っているが如くに感じられました。
51歳で亡くなられた事に絡み、お釈迦様が自分よりも先に、二大弟子をなくされて、無常とは、、、
無常を感じられた事などを話され、生きている我々が、切に生きることの大切さを、教えていただきました。
お坊さんの葬儀には、はじめて参列しましたが、大本山やら位の高いお坊さんなどが来ていましたが、
淡々と質素に行われ、想像とはチョッと違った感じでした。
おはようございます。
きょうも爽やかな夜明けです。
彼岸までの言葉のように、涼しさが感じられるようになりましたね、気持ちよいです。

同じ雲でも、空気が違ってくると、変わって見えますね、面白いです。

常楽寺での51年を、表現しているようですが、大和尚となって満足している事でしょう。
ありがとうございました、、、合掌
< 無常 何時の世も 無常 故に 切に 生き切る >
ではまた
再来
平成31年そして令和元年、何かが違います。
このところ、しばらくとうざかっていた感覚が戻ってきたようです。
10年から15年前の状態が、、、再現されてきたように思います。
何がどうのという説明は出来ませんが、以前とと次元が違うように感じます。
令和に入ってから毎日が楽しくて仕方なく、予定以上の行動ができています。
この状況を、逃すことなく取り込み、自分の物としたいです。
おはようございます。
今朝もいつものように、目覚めが気持ちよいですね!
毎日こんな朝を迎えられて嬉しいです、そして楽しみたいですね。

いつもと変わらぬ夕暮れです。
そしていつもと違う夕暮れでもあります。


< 訪れてくる物は 多くの喜びをも もたらしてくれる >
ではまた