観（おも）い

　やっぱり　龍が好き




　天に観いを発する龍　　（　700×500　）




　今回は、前回に続いて龍に関することについての想いです。
　
　　　知り合いの、切り絵作家にお願いして、自分の想いを

　切り絵で表してもらいました。

　切り絵の良し悪しは、わかりません。　が、自分にはお気に入りとして、

　充分な思いが伝わってきています。

　　　龍の体に宿って、はるか彼方の見知らぬ天の、、、その先の天まで、

　たどり着きたい、、、　　

　そんな妄想に浸っています　

　言霊の影響でしょうか、言葉に出せば叶うとゆう、典型的な日本人の発想に

　残念ながら、馴染み過ぎていますね。　　言霊を動かすのも、

　自らの行動があっての言霊でしょうね。

　そんなかんだで、やっぱり龍が好き、　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　＜　”楽行”　そう　楽しい行こそが　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　極楽浄土なんだよ　＞