形容 2

大震災後一ヶ月が過ぎ去りましたが、未だ余震が収まる気配がありません。
地元の方々の胸中、、、、正直、想像すら出来ません。
そんな中でも、皆さん一生懸命生きています。
直接の被害の無かった私どもは、それ以上の心を持って生き、
間接的であっても、お手伝いしなければならないんでしょうね。
アップした写真、皆さんには、いかように受け止められるのでしょうか。
人それぞれ感性が違い、そのときの心持によっても違って見えます。
今回の震災は、紛れもない事実です。
原子力発電所の事故も、間違う事なき事実です。
この事実を素直に受け入れて、この先如何様に生きるか、、、
そんなことを思いながら、記事を書いております。

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