幻日
川越街道の松並木を走行中、こんな夕日に出会いました。
水蒸気の関係でしょうか、光輪ができ夕日に別な彩を添えました。
其の光輪の左下に、光り輝くものが現われ、二個目の太陽となりました。
物事を表す言葉、、、良く理解できてないんですが、これを 幻日 というのでしょうか。
数年前に、秩父の山あいで、、真夏の太陽が、快晴の青空の中天に輝いている時に、
光る太陽の10個分程左側に、金色に輝く雲が現われ、三十分ほど一緒に歩きました。
青空の中には太陽と、同じ大きさの金色に光る雲、其の二つだけが タダそこにありました。
今改めて思い出しました。
おはようございます。
季節はめまぐるしく 冷房 → 暖房 即切り替えました。
早くも暖房を、、、、使い始めています、 トホホなかんじ。
されど心は熱いです、今日のことやってしまいましょう。

信号待ちのときに、、、美しさ神々しさ 出すことできません

それなりの意味合いと理由があるからこそ、それぞれの現象が顕れています。
それを意識に捕らえられたこと、嬉しく感謝しております。

こちらも信号待ちのとき パチッ
道を閉ざしたあなたへ
< たなぼたも お金も 待つだけでは やってこない >