緑風
穏やかな五月の風に誘われて、小石川植物園へ行ってきました。
過去二回ほど足を運んでいますが、新たな発見や驚きに今回も出会いました。
銀杏の精子に始まり様々な営みを教えてもらいました。
生あるものみなが繋がって、それぞれの生を保っているんですね。
新緑の中の、杉の木立、ヒノキの森、メタセコイアの林立、荘厳な銀杏の大木群、
穏やかにゆったりとさせてもらいました。
おはようございます。
昨日は過ごし易い陽気でしたが、今日は夏日になりそうですね。
視点を替えれば、全て最高なんですよね、、、そう思いましょう、、。

珍しく水に浮かぶ枯れ枝に、、、留まってくれました。


< 細胞の数だけ 補完しあっている それが 生 >
ヘミシンク
果てさて、、、7日間が過ぎても書くべき目新しきものが顕れません。
心の移ろいには、理解できないことが多々ありますが、今回もまさにそのひとつで、
想像する事でさえ思うように行かず、想いと心が相反しております、それ故に新たな創造が生まれてきません。
そんな状態ですが、焦りとか辛さとかは、さほど感じておりません。
そのあたりも面白いところですが、すでに三年の月日が過ぎ去っており、普通であれば焦りもし、
反面あきらめの心も顔を出し始めるところです。 が、、しかし それどころかわくわく感もあり楽しく出来ています。
このあたりがヘミシンクの不思議なところなんでしょうか。
へミシンク中の非物質世界では、今の時点は何もありませんが、現実世界である物質世界においては、
その結果なのか答えなのかは定かでないんですが、全て順調、、どうあろうとも順調、、
そう思えるような心が創り出されております。同時に楽しみも絶え間なく造りだされております。
今の最高の楽しみは、床に入ったと同時に熟睡に入り目が覚めたときには、、、朝を迎えている、
此れに尽きます。 トイレにもおきず目も開かず夢も見ない、、、、眠った感覚が無い、、
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また来週