時期
まさに暑さ寒さも彼岸まで、、、
昨日の朝方は寒さを感じました。
季節の移り変わりが、急激に感じますが如何でしょうか?
この彼岸花、4~5日前に突然茎が現れ、17日につぼみが現れ、18日には写真のようになり、
19日に開き夕方には全開となりました。
去年は、埼玉高麗の彼岸花をアップしたんですね、今回は道端のしぶとい花です。
おはようございます。
北風を感ずる陽気ですが、心地よいですね。
この先寒さを連発するようきになるでしょうが、熱い陽気を取り込みましょう。

道端に生きる

そして開き

さらに謳歌
< 当たり前は 自然と 共にある >
ヘミシンク・鏡視
一週間延びてしまいましたが、今回は鏡視をアップします。
鏡視 レイモンド・ムーディ博士が鏡視という手法を用いて、この世を去った意識体たちとの
相互のコミュニケーションが可能であることを、実験室において科学的に実証したのです。
ムーディ博士は、このように語っています。
”本書で説明されているテクニックを用いれば、かなりの方が、実際に愛する故人との再会を
果たすことが出来るだろう。 被験者は故人とじかに接触でき、その体験の真実性を、
自分で評価することが出来る。”
上記 生きがいの創造 福島大学教授 飯田史彦 著 より引用
其れを可能とする部屋を造り、試行錯誤を繰り返しながら、楽しんでおります。
9/01 A・M 10:00~11:00 雨降りです。静かです。 開始から20分ほどで突然、
眼前に四天王の姿が大きく現れ、、、次第に遠くへ去りながら小さくなって消えた。
次々と顕れ同じように消えた。
( 四天王 東を守護ー持国天 南を守護ー増長天 西を守護ー広目天 北を守護ー多聞天<毘沙門天> )
覚醒していたのか、眠っていたのか、即確認、、、間違いなく半眼の状態で居た、意識も連続状態にあった。
ただ鏡は見えず空間認識のみ、四角い空間にいるのに、球状の中に居る自分がいた。
その数秒後、鏡から、泡状の白い光りが流れ出し、ゆっくりと自分に向かってやってくる。
それが目の中に、何の抵抗も無く、滑り込んで終わった。
目的は、見知らぬ母と語り合うつもりで遣っているのに、何故四天王があらわれるの?
どこに接点があるのだろう???
ではまた