憧憬

信州の実家に帰った折の雲です。

時には首が痛むほど、空を見上げていることもあり、自分で自分に驚いています。

東京では見られない状態の景色や雲が、多く存在しており、今回も首に違和感を感じるほどでした。

雲の中に何かを見出すのか、心が雲に投影されているのか、ときめきます。



おはようございます。

気が付けば秋雨前線、ダブルの台風、季節は移り始めていました。

今回は雲三昧です、雲のように伸びやかに大きく、全てを包み込みそして解き放つ、、、そうありたい。

















雲を見上げていて何時も想うのは、　　　一時たりとも同じ状態でいない　　　

今　　の連続なんですね、うつむかず見上げて歩き続けましょう。









　　　　




雲は常に変化している、その一瞬に出会えることは、ある意味快感です。

人の出会いも何かをするのも、　　　そのとき　　　が一番大切なんですね。

そのときを、いつでも快感として続けられれば良いですね。








　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　　雲の中に　　憧憬を　　観る　　　＞








ヘミシンク

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