実家
先週、兄の三回忌法要で実家に行ってきました。
桜の満開を予定しておりましたが、僅かの(20メートル程)標高差で及びませんでした。
残念ながら三分咲き程度で、寂しかったですね。
でも久し振りに、花の時期にめぐり合うことが出来て、子供の頃を思い出しました。
オハヨウございます。
夜はひんやりしますが、日中は汗ばむほどです。
帰省から一週間が経ちますが、写真アップします。

坪庭から観た桜 枝振りが見事になりました。

山側から観た桜

坪庭から引いてみた桜

巨木です、、、350年ほどの幹です。

自生のカタクリの花

タラの木の群生がアチコチに点在して自生しています。

桜の根元、カタクリと福寿草が一杯です、自然はいいなーーーーー

北の空に目をやると、彼方に白馬連峰の白い峰が映えています。
(昔は白馬から流れ出た清らかな 犀川 の蛇行がはっきりと見えました)
< 実家の 自然と親しむ 心地よさは 時間さえ 止めてしまいます >
ではまた
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