意味

異常気象と言われながらも、季節は廻りめぐって、秋を届けてくれています。

宇宙自然の生業からすれば、当たり前の現象かも知れませんね。

人間サイドから見れば、異常になってしまいますが？？？



おはようございます。

心地良い日射しがありがたいです。

ありがたさを増幅する為にも、楽しみましょう。










当たり前の雲





雲にも色々ありますが、それぞれの役目があるんでしょうねーーー

そんな想いで、今日の雲はありふれた雲です。

デモ、、もしかして、私の、、、心の雲かも知れません。











　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　　愛は　意識でなく　存在するもの　　＞　　









ヘミシンク

ヘミシンク・鏡視　　共に変化の兆しが顕著になってきました。

なぜ、此処にいたって、様々なことが体験できるようになっているのでしょうか。

今月に入り、ものすごく　　静さん　（荒川　静　　スピリチュアルリーディング　ヘミシンク　他セッション）

に会いたくなり、ブログを訪問したりコメントを入れたり、たくさんの記事を読ましてもらいました。

そのことが意識を刺激してくれたのかもしれませんね。

今回鏡視のつもりでしたが、昨日楽しいことがありましたので、ヘミシンクをアップします。



9/12　　Ｏ・Ｈ　　４　　　　　7：30
　
想いを、時間と空間に支配されない領域に移動、Ｆ－１５から先へ進む、次第に　　今だけ　　の意識になり

今　に支配される。　　　　　そこに至るまでは、大きな重い意識を持ち続けて居た。

それが全て無くなり、軽くスッキリとする、　　Ｆ－２７　に着いたのだろう。

同時に、　愛とは　　　　リトリーバルの心と、その対象に感謝できる心、　　と識（し）らされる。

どんな状態、相手であろうと、ありとあらゆる事象に、　　ありがとう　　と言える心、、、、　　　それが愛

同時に、、、何故かすべてが同時に起こる、其れなのに理解る。

そうです同時に、次第に意識が無くなる、、自分が無くなる、、、上方に吸い上げられる、、、、

肉体はかなり前に置き忘れているので、薄れている意識のみが列を成して上に昇って行く。

何も無い、Ｆ－２７からどこまで行ったのか、解からない。

ナレーターによって引き戻される。なんの支障も無く帰還できました。


あの、意識の無い状態は、、、一言で　　軽かった　。　　

肉体でなく心の重みが何一つ無かった。　　　　　　此れを　どう言い表せばよいのだろうか？

心底、気持ちよく楽しかった　　　ありがとう





ではまた